新年のご挨拶

新年あけましておめでとうございます。
皆様におかれましては健やかに新春をお迎えのこととお喜び申し上げます。

昨年は日本国際博覧会(大阪・関西万博)の開催や、女性初の内閣総理大臣の就任など、未来への変化を感じさせる出来事がございました。当社においても、介護人材の確保が益々重要となる中、2025年10月より特定技能外国人を介護職員として採用する運びとなり、私たちにとっても新しい一歩を踏み出すこととなりました。

一方で、今年の漢字にも選ばれた「熊」被害の拡大やカムチャツカ半島付近を震源とする地震に伴う津波警報の発令などの自然環境の変化や、埼玉県八潮市で発生した道路の陥没事故など、暮らしの基盤となる日常の安全についても考えさせられる出来事も多くありました。
中でも、昨年はお米をはじめとした物価高騰が続き、やむを得ず食費の利用料金を変更させていただくこととなりました。利用者様ならびにご家族の皆様方にはご負担をおかけする形となり、心よりお詫び申し上げます。

既に2026年4月より、2027年の介護報酬改定を待たず、臨時の介護報酬改定が行われる予定となっており、介護業界にとっては喜ばしい変化の中にあります。しかし、物価高騰をはじめとした厳しい社会情勢の中、国民の皆様も日々の暮らしに大変な苦労をされていることも、また事実であると認識しております。
そのような中であるからこそ、制度の支えには感謝をしつつも、これまで以上のサービスやこれまでにない新しいサービスを皆様に提供できるように、職員一同尽力して参る所存でございます。皆様におかれましては、変わらぬご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

末筆ながら、皆様のご健康とご多幸をお祈りし、新年のご挨拶とさせていただきます。